第38回東大阪プロジェクト「縁起でもない話をしよう会」にお招きいただき、八木大志が「おむつは自立支援の福祉用具」をテーマに講演しました。

「縁起でもない話をしよう会」は、医療・福祉関係者や地域の皆さまが、普段は話しにくいテーマについて語り合い、これからの人生や社会について考える地域交流イベントです。今回は「おむつ」がテーマとなりました。

講演では、大人用おむつの種類や選び方などの基礎知識に加え、それぞれの製品が持つ機能や特徴、身体状況や生活環境に応じて選定する際の視点についてお話ししました。

また、おむつを単なる失禁への対応としてではなく、外出や社会参加を支える「自立支援の福祉用具」として考える視点を共有しました。適切に使用すれば生活の選択肢を広げられる一方で、本人の身体機能や生活状況に合わないおむつの使用は、活動を制限する可能性があります。

外出先でおむつを交換できる場所の不足、多機能トイレやユニバーサルシートなどの環境整備についても取り上げました。おむつの選定や使用方法だけでなく、おむつを使用した先の暮らしや外出環境まで考えることの重要性をお伝えしました。

お招きいただいた東大阪プロジェクトの皆さま、ご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

【東大阪プロジェクトによる開催報告】
https://higashi-osaka.org/2024/12/02/300-omutsu/