2025年11月25日、介護情報サイト「介護ポストセブン」に、おむつ情報局を運営する八木大志のインタビュー第2弾が掲載されました。
今回の記事では、「ソーシャルコンチネンス」という考え方を中心に、大人用おむつを使用しながら社会生活を送ることや、防災・外出時におけるおむつの活用、社会のおむつに対する意識の変化についてお話ししました。
水洗トイレで排泄できることだけが、トイレの自立ではありません。
おむつを使用していても、人に迷惑をかけずに自分の皮膚を清潔に保ち、適切に交換・処理しながら社会生活の中で困らずに過ごせるのであれば、それも排泄における社会的な自立の一つと考えられます。
おむつを適切に活用するためには、製品の選び方や使い方だけでなく、外出先でおむつを交換できる場所や、使用後のおむつを処理できる環境の整備も必要です。
インタビューでは、次のようなテーマについてお話ししています。
・ソーシャルコンチネンスという考え方
・おむつを使用しながら社会生活を送るための環境整備
・キャンプやフェスなどにおける若い世代のおむつ活用
・災害時の一時的な選択肢としてのおむつ
・若い世代に向けたおむつの情報発信
・男性用トイレにおける使用済み製品の処理場所
・おむつに対する社会の意識を変えていくための取り組み
また、2025年6月24日に大阪・関西万博で開催した「O-MU-TSU WORLD EXPO」と、10月に国際福祉機器展で開催した「O-MU-TSU MUSEUM at H.C.R.」についても紹介していただきました。
O-MU-TSU WORLD EXPOでは、おむつを主役にした「未来のおむつコレクション」を開催し、世代や身体的特徴など、さまざまな背景を持つ方が選択できるおむつの可能性を発信しました。
大人用おむつを高齢者だけのものとして捉えるのではなく、年齢や状況に応じて誰もが選択できるデバイスの一つとして考えることが、おむつに対する意識を変えるきっかけになると考えています。
ぜひご覧ください。
【介護ポストセブン掲載記事・第2弾】
https://kaigo-postseven.com/209556
【介護ポストセブン掲載記事・第1弾】
https://kaigo-postseven.com/209519
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