
2025年6月25日、大阪・関西万博会場内のフェスティバル・ステーションにおいて「国際おむつフォーラム2025」を開催しました。
本フォーラムには、日本と海外から、おむつ、コンチネンス、リサイクル、アクセシビリティなどの分野で活動する専門家が集まりました。「おむつの現状」「おむつのリサイクルとサステナビリティ」「おむつとアクセシビリティ」の3つのテーマを通して、おむつを取り巻く社会課題と今後の可能性について議論しました。
「おむつの現状」のセッションには、一般社団法人日本衛生材料工業連合会 常務理事の仲野幸弘氏、NPO法人日本コンチネンス協会 名誉会長の西村かおる氏、一般社団法人日本福祉医療ファッション協会 代表理事の平林景氏が登壇しました。
「おむつのリサイクルとサステナビリティ」では、衆議院議員の野田聖子氏が座長を務め、Deasy実行委員会代表の阿部千雅氏、環境省の村井辰太朗氏、京都大学大学院工学研究科 准教授の大下和徹氏、鶴岡工業高等専門学校の学生の皆さんが、それぞれの立場から取り組みを紹介しました。
「おむつとアクセシビリティ」では、NPO法人日本トイレ研究所の加藤篤氏が座長を務め、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の安岡哲夫氏、World Toilet Organization Founder and DirectorのJack Sim氏が登壇しました。
さらに、スコットランドからPAMIS Chief ExecutiveのJenny Miller氏とInclusive Communities DirectorのFiona Souter氏を迎えました。Changing Places Toiletsをはじめとする海外の実践事例について、日本で直接お話しいただく貴重な機会となりました。
おむつを製品としてだけでなく、環境、福祉、医療、アクセシビリティ、持続可能性などの多角的な視点から考える国際的な交流の場となりました。
本フォーラムは、一般社団法人日本福祉医療ファッション協会が主催し、厚生労働省、ウクライナ大使館、スウェーデン大使館をはじめ、多くの学会、専門職団体、福祉関係団体などから後援を受けて開催されました。
八木大志は、主催団体である一般社団法人日本福祉医療ファッション協会の副代表理事として、国際おむつフォーラム2025の企画・運営に携わりました。国内外の専門家や関係団体をつなぎ、おむつを通じて社会課題を考える機会をつくることができました。
【国際おむつフォーラム2025 公式サイト】
https://jwmf.jp/idf2025/

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