2025年6月24日、大阪・関西万博のEXPOホール「シャインハット」で開催した「O-MU-TSU WORLD EXPO」に合わせて、バーチャル万博「空飛ぶ夢洲」で「O-MU-TSU VIRTUAL EXPO」を実施しました。

O-MU-TSU WORLD EXPOでは、アクセシビリティを大切なテーマの一つに掲げました。身体的な事情や仕事、居住地域などの理由で大阪・関西万博の会場を訪れることが難しい方にも参加していただけるよう、バーチャル会場を用意しました。

当日は9時から22時まで、「集いの島」にあるバーチャル版のシャインハットをO-MU-TSU VIRTUAL EXPOの会場として使用しました。

会場では、12時から13時と20時から22時の2回にわたり、「排泄のお悩みバーチャル相談会」を開催しました。

参加者はアバターを通して会場に入り、「おむつ相談員」など、それぞれの得意分野が名前に表示された相談員へ声をかけることで、おむつや排泄ケアに関する相談ができる仕組みです。医療・介護・福祉などの分野で活動するメンバーが相談員を務めました。

当時、主催団体である一般社団法人日本福祉医療ファッション協会の副代表理事として八木大志も、O-MU-TSU VIRTUAL EXPOの企画・運営に携わりました。

リアル会場へ行けるかどうかにかかわらず、必要な情報や相談の機会へアクセスできることもアクセシビリティの一つです。おむつを着用した先にある暮らしや社会参加まで考える取り組みとなりました。

【VRおむつプロジェクト】
https://wel-fashion.jp/ve-yumeshima/

【大阪・関西万博公式サイト「バーチャル万博」】
https://www.expo2025.or.jp/future-index/virtual/virtual-site/

【LET’S EXPO】
https://www.lets-expo.jp/