
2025年6月24日、大阪・関西万博のEXPOホール「シャインハット」において、「O-MU-TSU WORLD EXPO」を開催しました。
O-MU-TSU WORLD EXPOは、「障害を抱えていても、排泄の悩みがあっても、誰もがオシャレを楽しめる世界へ」を掲げ、福祉、医療、デザインの視点からおむつの未来を提案するイベントです。

会場規模は1,900人で、事前予約の段階で満席となりました。トークショーと「未来のおむつコレクション」を実施し、ロック&モードをテーマに制作された31種類のおむつを、異なる年齢、体形、国籍、身体状況など、多様な背景を持つ31名のモデルが表現しました。
未来のおむつコレクションには、花王株式会社、株式会社光洋、白十字株式会社、大王製紙株式会社、日本製紙クレシア株式会社、ユニ・チャーム株式会社、株式会社リブドゥコーポレーションの大人用おむつメーカーとインナーウェアメーカーの株式会社ワコールを加えた大手8社が従来のおむつのイメージを越えるデザインを発表しました。

トークショーには、演出家のテリー伊藤氏、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士・金井宣茂氏、一般社団法人日本福祉医療ファッション協会代表理事の平林景氏が登壇しました。
また、衆議院議員の野田聖子氏、NPO法人日本コンチネンス協会名誉会長の西村かおる氏、World Toilet Organization Founder and DirectorのJack Sim氏、Aging Asia Founder & Managing DirectorのJanice Chia氏など、国内外のアンバサダーやアドバイザーからも協力を得ました。
本イベントは、厚生労働省をはじめとする国内外52団体から後援を受け、おむつメーカー、インナーウェアメーカー、伝統工芸企業、協賛企業、モデル、衣装制作、ヘアメイク、通訳、会場運営など、多くの関係者との協働によって実現しました。開催後は、国内外100社以上のメディアに取り上げられました。

八木大志(左から2番目)は、主催団体である一般社団法人日本福祉医療ファッション協会の副代表理事として、O-MU-TSU WORLD EXPOの企画・運営に携わりました。おむつをファッション、アクセシビリティ、社会参加につながる存在として世界に発信する取り組みとなりました。
【O-MU-TSU WORLD EXPO公式サイト】
https://jwmf.jp/expo2025/
【PR TIMES掲載記事】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000147093.html
【大阪・関西万博公式Webサイト】
6月22日~6月28日の注目イベント「O-MU-TSU WORLD EXPO」
https://www.expo2025.or.jp/officialblog/20250621-01/
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